呉の不動産会社で男が役員を切り付ける

9月9日午前、呉市の不動産会社事務所で、会社役員の男性を切りつけケガをさせたとして、無職の男が殺人未遂の疑いで緊急逮捕された。逮捕されたのは呉市朝日町の無職・橋本照美容疑者(67)。警察の調べによると、橋本容疑者は午前10時40分ごろ、呉市中央の不動産会社事務所で、「殺しちゃる」と言って、この会社の役員の男性の腕をカッターナイフで切りつけケガをさせたとして、殺人未遂の疑いがもたれている。

男性は腕に長さ10センチのケガをしたというが、命に別状はないという。橋本容疑者は犯行後、現場から逃走したが、現場からおよそ350メートル離れたビルの1階の駐車場で、捜査中の警察官に緊急逮捕された。調べに対し橋本容疑者は「切りつけたことに間違えないが、殺すつもりはありませんでした」と話しているという。橋本容疑者は以前、この不動産会社で家を借りていることから、警察は何らかのトラブルがあったとみて、犯行の経緯や詳しい動機を追及している。(TSS)

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