介護をしていた妻を暴行して死なせた67歳の夫

9月27日に北広島町の自宅で介護していた妻に暴行を加え死亡させたとして、67歳の無職の男が傷害致死の疑いで逮捕された。逮捕されたのは、山県郡北広島町壬生の無職・今井一男容疑者(67)。警察によると今井容疑者は9月27日の夜、自宅で妻の昭子さん(66)に対して、腕や腹などを数十回殴り、その2日後出血性ショックにより死亡させた疑いがもたれている。

9月29日に昭子さんの異変に気づいたホームヘルパーから「意識不明の女性がいる」との通報があったことから、事件が発覚。救急隊がかけつけたところ、昭子さんがベッドで倒れていたという。今井容疑者と昭子さんは、二人暮らしで昭子さんが目が不自由な上、病気がちだったため今井容疑者とホームヘルパーが介護をしていたという。

近所の男性は「けんかはいつもしていたみたい。夜は声が聞こえていた」と話している。今井容疑者は「私が暴行し、死亡したことに間違いない」と容疑を認めており、警察は解剖の結果、昭子さんの体に古い傷があったことなどから、今井容疑者が日常的に暴行していたとみて調べている。(TSS)


10月2日、北広島町で夫が妻を殴り死なせた事件で、町が虐待を把握し妻を施設へ離そうと対応していたという。調べに容疑を認めていて「以前にも暴行したことがある」と話しているという。町の保健課によると9月2日、ホームヘルパーから町に「虐待が疑われる」と通報があったため、翌日昭子さんに確認すると「夫に叩かれた」と答えた。そのため今井容疑者から離そうと、昭子さんに週に数日、老人ホームで生活してもらっていたという。町は対応が正しかったか検証するとしている。(HOME)



北広島町妻殺害
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