尾道市議会で次々と市議が退席、クラスのいじめみたいな行動

1月12日、尾道市議会が定例会を開会したが、本会議が始まった直後に多数の議員が退席し、議事が一時中断したという。19年12月に議事控室で冨永嘉文副市長にけがを負わせたとして、傷害の疑いで書類送検された藤本友行市議の出席を不服とした行動とみられる。

市役所新庁舎内の議場で初の定例会。福原謙二議長の開会宣言後に議員が次々と退席し、議事に必要な14人を下回る8人となった。福原議長が退席議員に呼び掛け、約40分後に27人全員が席に戻り再開した。

福原議長は「市民生活に直結する予算議会。議員の責任として議事に参加してほしい」と伝えたという。

退席した1人は「藤本氏から謝罪を受けたが、反省しているように見えない。一緒に議会に臨むわけにはいかない」と説明。藤本氏は「退席議員の考えは分からない」と語った。(中国)

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ