広島スタイル~時事・犯罪・事件・事故・問題

カテゴリ警察官・広島県警 1/4

広島中央署現金盗難事件は容疑者死亡で不起訴・捜査終結

広島中央署(広島市中区)で2017年に広域詐欺事件の証拠品8572万円が盗まれた事件で、広島地検は3月11日、盗難の発覚後に死亡し、広島県警が窃盗容疑などで書類送検していた県警の脇本譲警部補(当時36)を容疑者死亡で不起訴にした。脇本警部補は生前の事情聴取で関与を否定し、物証も見つかっていないが、県警は状況証拠を積み重ね、容疑が固まったとして書類送検していた。警察署から多額の現金が盗まれた前代未聞の事件を巡る...

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脇本警部補の司法解剖ができなかった理由

県警の捜査が続く中、脇本警部補は体調を崩して一時は入院していたという。死亡した当時は休職中で、実家で生活をしていた。関係者によると、この日は午前中にバイクで外出。午後になって家族が外出先から帰宅すると、脇本警部補は自室のベッドで横になっていた。家族が夕方に再び部屋に行くと、ベッドの上で動かなくなっていた。外部からの侵入や物色の形跡はなかった。「自殺ではないか」「捜査の行き過ぎがあったのでは」などと...

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脇本元警部補は当時の名和振平県警本部長に捜査の中止を求める書面を提出していた

「(脇本警部補に)金を貸している」内部から提供された情報を基に県警が調べると、脇本警部補は競馬にはまり、同僚や金融機関から借金していたことが判明。総額は数千万円に上っていた。脇本警部補は14年9月~17年3月に同署生活安全課に勤務していた。盗まれた現金を含む9053万6円を17年2月に押収した広域詐欺事件の捜査にも関わり、金庫に大金があることを知っていた。現金の盗難が発覚して7日後の5月15日、県警は初めて任意で脇...

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脇本譲元警部補、同僚40人から5000万円の借金が発覚することを恐れていた

2月19日、広島中央警察署の高額窃盗事件で、県警は県議会に対し、2月14日に元警察官の男を容疑者死亡のまま書類送検した経緯について説明するとともに謝罪した。「県民の皆様の県警察に対する信頼を著しく損なうこととなったことに対し、心から深くお詫び申し上げます」(県警・鈴木信弘本部長)19日に開かれた県議会の常任委員会で県警は、2017年に中央警察署で発生した高額窃盗事件で、当時、生活安全課の係長として中央署に勤務...

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生前の脇本譲警部補の取り調べ中の録音音声が公開される

広島中央署で起きた現金盗難事件で、書類送検された生前の脇本譲元警部補が取り調べを受けていたとみられる「音声データ」を広島テレビが独自に入手し、その一部を公開した模様。脇本元警部補は、事件発覚直後から一貫して容疑を否認した。録音は自宅で死亡する4日前まで行われていた。録音された音声データは10時間余りあるという。脇本警部補は2017年9月16日に自宅で死亡したが、最初の録音は3年前の1017年6月から始まったとみら...

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亡き脇本譲警部補の日記「私は無関係である」がネットで出回る

広島中央署の金庫から現金8572万円が盗まれた事件で、事件後に病死した脇本譲警部補(当時36)が2月14日、容疑者死亡のまま窃盗などの疑いで書類送検されたが、生前、脇本警部補は、「無関係」だと訴える日記を残していたという。「息子は日誌もつけており、絶対にしていないと書いていた」「強引な捜査で精神的に追い詰められていた」(父親)そして、脇本警部補が生前に残した日記がネットで出回っている。それが本物かどうかは...

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死亡した脇本元警部補が生前語った「言いたいことは山ほどあるが、組織から切れていないので話せない」の意味

2017年5月、広島中央警察署の会計課の金庫に保管してあった押収品の現金8572万円が盗まれた事件で、警察は事件発覚後に死亡した当時36歳の広島県警の警部補の男を窃盗と建造物侵入の疑いで書類送検した。2月14日午後に県警(広島市中区)で記者会見が行われた。以下、元警部補の人物像の概略。県警が、このタイミングで書類送検に踏み切った理由事件発覚からまもなく3年が経とうとする中で、当時の名和本部長から石田本部長、そし...

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広島中央署現金盗難事件はすでに死亡した元捜査員警部補を書類送検して終結

広島中央署(広島市中区)で2017年に広域詐欺事件の証拠品8572万円が盗まれた事件で、盗難の発覚後に死亡した広島県警の脇本譲警部補=当時(36)=が犯行に関与していた疑いが強まったとして、県警は2月14日、脇本警部補を容疑者死亡のまま窃盗などの疑いで書類送検したという。脇本警部補は、生前に受けた県警の事情聴取で関与を否定し、物証も見つかっていないが、県警は状況証拠を積み重ね、犯行に関与した疑いが強いと判断し...

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広島中央署現金盗難事件で被告に追徴金9229万円を求刑

1月23日、広域詐欺事件で詐欺と組織犯罪処罰法違反の罪に問われている住所不定、無職中山和明被告(36)の公判が広島地裁であり、検察側が懲役8年、罰金300万円、追徴金9229万円を求刑して結審した。判決は3月4日の予定。被告の関係先から広島県警が押収し、広島中央署で保管していた8572万円は盗まれたままで、県警は穴埋めのため、幹部らから全額を集めている。判決で追徴が命じられ、確定した場合は被害者救済の原資に充てる。...

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1年間の110番通報は23万7000件、3割がいたずらなど緊急性なし

1月10日は「110番の日」。警察や税務署が合同で街頭キャンペーンを行い、「110番通報」と「確定申告」の適切な利用を呼びかけた。街頭キャンペーンでは警察や地元の大学生、それにサンフレッチェOBの森崎和幸さんがチラシなどを配り、110番通報の正しい利用を呼び掛けた。県警によると、去年1年間の110番通報、およそ23万7000件で、内3割がいたずらや免許証の問い合わせといった緊急性のない通報だった。「いたずら電話や嘘...

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広島中央署現金盗難事件で中山(父親)被告に懲役3年の実刑判決

広島中央署で詐欺事件の証拠品として保管されていた現金8572万円が盗まれた事件で、詐欺事件の主犯格の一人、中山(父親)被告に懲役3年の実刑判決が言い渡された。尚、警察署内から現金を持ち逃げした真犯人は未だ逮捕に至っていない。 起訴状などによると、中山照寿被告(61)は、現在、詐欺事件などで公判中の息子・和明被告(36)と共謀して、2015年9月から翌年の2月にかけ、資産家になりすまし合計17億円が生前贈与されるとい...

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パトロール中の白バイが減速した車に追突

12月10日午後0時40分ごろ、広島市西区三篠町2丁目の国道183号で、パトロール中の広島県警交通機動隊の白バイが、同市内の男性の運転する乗用車に追突した。けが人はいなかった。同隊によると、白バイを運転していた男性警部補(41)は片側3車線のうち左端の車線を走行。前を走る乗用車が減速したのに気付かず、追突した。対向車線の車が右折禁止区域で右折しようとしたため、注意をしていたという。同隊は乗用車の男性に謝罪したと...

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広島中央署で盗まれた現金に県警が合意書

広島中央署(広島市中区)で2017年、広域詐欺事件の証拠品8572万円が盗まれた事件を巡り、詐欺事件の主犯格とされる住所不定、無職中山和明被告(36)=詐欺と組織犯罪処罰方違反(犯罪収益の隠匿)の罪で公判中=が、追徴金を命じる判決が確定した場合、広島県警が内部で集めた現金を追徴金に充てるとの合意書を県警と交わしていたことが12月4日、分かった。同日、広島地裁であった公判で、中山被告の弁護人が明らかにした。合意...

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広島中央署盗難事件から2年半 未解決のまま

広島中央署で2017年に広域詐欺事件の証拠品8572万円が盗まれた事件は11月8日で発覚から2年半がたった。事件はなお未解決のままで、広島県警が捜査を続けている。捜査が長期化している背景には、犯人と直結する証拠が見つかっていないのに加え、犯行時期の絞り込みが難航していることがある。盗難が発覚したのは17年5月8日だが、箱に入れていた現金が最後に確認されたのは17年3月15日。その間の約2カ月弱の関係者の行動などを県警は...

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広島東署の警部補が証拠隠滅で書類送検&依願退職

広島東署の交番に勤務していた50代の男性警部補が今年初め、銃刀法違反容疑の事件を放置したとして、広島県警に証拠隠滅の疑いで書類送検されていたという。県警は9月17日付けで警部補を訓戒処分とし、警部補は同日、依願退職した。不起訴処分となったという。捜査関係者によると、元警部補は広島市内の交番に勤務していた今年初め、「女性が包丁を振り回している」との通報を受けて現場に急行。女性を見つけたが、その場にいた女...

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広島県警察本部の警部補が盗撮で罰金20万円

19年5月、広島市で女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れたとして、県の迷惑行為防止条例違反の疑いで書類送検された県警察本部の30代の当時の警部補が、罰金20万円の略式命令を受けた。略式命令を受けたのは、県警察本部に勤務する当時30代の男性警部補。この警察官は、19年5月、広島市の商業施設で30代の女性客のスカートの中に背後からスマートフォンを差し入れたとして、県の迷惑行為防止条例違反の疑いで書類送検され...

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広島県警警部補がわいせつ行為で書類送検&依願退職

女性にわいせつな行為をしたとして、広島県警が広島市内の警察署の50代の警部補の男を強制わいせつの疑いで書類送検していたことが8月27日、分かったという。県警は男を停職3カ月の懲戒処分とし、男は依願退職した。処分は7月18日付。捜査関係者によると、男は今年、広島市内で知人の女性にわいせつな行為をしたとして、7月18日に書類送検された。公務外の時間だった。警察官の不祥事を公表するかどうかの県警の基準では、公務上...

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広島中央署8572万円盗難事件「警官が盗んだとは断定できない?」広島高裁

広島中央警察署で広域詐欺事件の証拠品の現金8572万円が盗まれたことを巡り、詐欺事件の被告の男が県に損害賠償を求めた裁判で、広島高等裁判所は男の訴えを棄却する控訴審判決を言い渡した。訴えていたのは詐欺事件で公判中の中山和明被告。訴えなどによると、県警は、2017年2月、中山被告の関係先からおよそ9000万円の現金を詐欺事件の証拠品として押収。広島中央署の会計課の金庫で保管していたが、このうち8572万円が何者かに...

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新任した広島県警鈴木信弘本部長、多額窃盗事件はコツコツと

新たに着任した広島県警トップの本部長が、未だ解決していない広島中央警察署の現金盗難事件について「一日も早い解決を目指す」と決意を述べたという。8月20日付けで着任した鈴木信弘本部長は、愛知県出身で、これまで徳島県警の本部長などを歴任してきた。一昨年5月に発覚した広島中央警察署の会計課の金庫から多額の現金が盗まれた事件については、非常に社会の関心が高い事件とし次のように述べた。「石田本部長の時代にできる...

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広島県警石田本部長が離任、広島中央署多額窃盗未解決事件は新本部長に引き継ぎ

8月20日に離任する広島県警察本部の石田勝彦本部長が19日に記者会見し、一昨年、広島中央警察署で現金8572万円が盗まれた事件が未解決になっていることについて「未解決なのは心残りで遺憾に思っている」と述べた。石田本部長は去年1月から広島県警察本部の本部長を務め、20日付けで警察庁長官官房付に就任する。離任を前に19日に記者会見し、「社会的に大きな関心を集めた事案が色々あったと思うが、中でも去年7月の豪雨災害で長...

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欲望に負けてスマホで盗撮した広島県警警部補を停職6カ月の懲戒処分

女性のスカートにスマートフォンを差し入れた疑いで、広島県警の警部補の男が書類送検された。県警本部に勤務する警部補の男(36)は、19年5月、広島市にある商業施設の店舗内で、県内に住む女性(30代)のスカートにスマートフォンを差し入れた迷惑防止条例違反の疑いで、広島区検に書類送検された。買い物中、足に違和感を感じた女性が男に声をかけたところ逃走をはかり、発覚した。確保時は「かばんが当たっただけ」と否認して...

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元広島県警捜査4課の警察官が暴力団組員と共謀し恐喝容疑で逮捕される

30代の会社員の男性から現金を脅し取ろうとしたとして、以前、暴力団捜査を担当していた元警察官や暴力団の組長など3人が恐喝の疑いで逮捕された。恐喝の疑いで逮捕されたのは、無職で元警察官の升田義博容疑者(60)と指定暴力団共政会和田組の組長和田努容疑者(51)ら3人。警察によると、3人は共謀して今年2月下旬ごろから3月上旬ごろの間、30代の会社員の男性に対し「人を殺すにも金さえ払えば誰にも殺させることができる。わ...

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石見海浜公園(浜田市)の海水浴場で広島県警警察官6人が流される

7月12日午後、島根県浜田市の海水浴場で広島県の警察官の男性6人のグループが次々に流され、このうち5人は救助されるなどして無事だったが、1人の行方が分からなくなっているという。浜田海上保安部によると、12日午後2時半ごろ、浜田市の石見海浜公園にある海水浴場で、男性6人のグループが遊んでいたところ、次々に流された。このうち5人は自力で岸にたどり着いたり、救助されたりして無事だったが、1人でボートに乗っていて50メ...

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広島県警の警視が執筆料150万円で処分

許可を得ることなく警察官の昇任試験の問題集を執筆して、およそ150万円の報酬を得ていたとして、広島県警の40代の警視が処分を受けていたことが分かった。7月10日付で「本部長注意」の処分を受けたのは、現在、県警本部に勤務する40代の男性警視。この男性警視は2012年から2017年にかけて、出版社からの依頼を受け、警察官が昇任試験のために使用する問題集を複数回に渡って執筆し、合わせておよそ150万円の報酬を受け取っていた...

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広島県警警察官採用試験受験者数が減少傾向に

広島県警の春と秋の年2回の警察官採用試験で、19年5月にあった春の試験の受験者数は864人となり、過去10年で初めて千人を下回ったという。学生が優位に立つ「売り手市場」が続く中、改元に伴う4、5月の10連休前に民間が採用活動を急いだことが背景にあるという。秋の試験に向け、警察署が独自の就職説明会を開くなど、学生へのPRに力を入れているという。警務課によると、2010~18年度の採用予定者数は年間159~226人。受験者数は1...

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広島県警HP、自転車逆走(通行区分違反)の罰則まだまだ記載なし

広島県警が自転車利用者のルール違反に対する指導を強めているというが、どうも自転車に対する処罰が甘すぎる。広島県警のHPには、未だに自転車の逆走(通行区分違反)の罰則について触れていない。違反した場合は3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金となるはずだが、広島では自転車が逆走して車と衝突しても過失割合が1対9で事故の責任を免れることができる。汚れた服や損傷した自転車は、相手側の自賠責からたんまり保障しても...

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佐伯署員が保護した知的障害者が逃走

5月20日、保護した知的障害のある広島市佐伯区の50代男性の行方が分からなくなったと発表した。同署によると、男性は5月18日、東区の工事現場で仕事中に姿を消し、会社関係者が広島東署に行方不明者届を出した。5月20日午前9時20分ごろ、会社関係者が佐伯区内で見つけたが、男性が「帰りたくない」などと騒いだため110番。佐伯署員が同署で保護し、落ち着いたため同10時20分ごろ、相談室に男性1人を残して会社関係者をロビーに呼び...

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静岡県警の30代男性警部補が長時間労働で自殺した問題で福山の遺族が提訴

2012年3月に自殺し、公務災害と認定された静岡県警の30代の男性警部補について、福山市に住む遺族が、静岡県に計1千万円の損害賠償を求める訴訟を広島地裁福山支部に起こしていたことが分かった。訴状などによると、男性は当時、静岡県内の交番で交番長として勤務。連続窃盗事件の捜査や実習生への指導などに加え、休日に警察の行事が入ることもあった。休日に残務をすることが多くなっていたという。自殺した12年3月10日までの半...

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書類送検される予定の男性警察官が日誌で死の前日も潔白をつづる

広島県警が広島中央署の現金盗難事件に関与した疑いがあるとみて、書類送検する方向で検討を進めてきた男性警察官(17年9月死亡)の両親が5月7日、取材に応じたという。両親は男性に借金があったことを認める一方、「涙ながらにやっていないと言った息子を信じる」と話した。―本人は生前、事件についてどのような話をしていましたか。疑われる原因をつくったのは自分だが、やっていないと。盗難事件が発覚した後に知ったが、息子に...

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広島中央署巨額盗難事件は死亡した30代元警部補を窃盗容疑で書類送検する方向で打ち合わせ中

広島中央署の金庫から巨額の現金が盗まれた事件は、5月8日で発覚から丸2年となったが、いまだ事件の全容は明らかになっていない。一昨年5月、警察署内の金庫から詐欺事件の証拠品として保管されていた現金8572万円が盗まれているのが発覚した前代未聞の事件。県警は先月、事件後、初めて会見を開き、当時の会計課長や署長ら合わせて7人を処分したことを発表した。そして発覚から丸2年となった8日、県内の全警察署長らが集まった会...

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