USBメモリーで配当勧誘670億円、2人を逮捕

1月24日、「ゲームなどのアプリが入ったUSBメモリーを購入して預ければ配当金を支払う」などと言って、消費者庁の業務禁止命令が出たあとも勧誘を繰り返したとして、広島県警察本部は訪問販売会社の役員ら2人を特定商取引法違反の疑いで逮捕した。

消費者庁は役員らが集めた資金は670億円を超えるとしていて、警察は実態解明を進める方針。

逮捕されたのは、訪問販売会社の60代の役員ら2人。

警察によると、消費者庁から4年前に業務禁止命令が出たあとも広島県や岡山県でセミナーを開き「ゲームなどのアプリが入ったUSBメモリーを購入して会社に預ければ配当金を支払う」などと言って勧誘を繰り返したとして、特定商取引法違反の疑いがもたれている。

警察は一昨年、消費者庁から告発を受けて会社の捜索を行い、押収した資料を分析するなど捜査を進めていて、2人のほかにも主導的に関わった人物がいるとみて、行方を捜査している。

消費者庁によると、役員らが一昨年2月までのおよそ1年半の間に集めた資金は670億円を超えていて、警察は実態解明を進める方針。(NHK広島)

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