海田町の71歳男性監禁事件、男女4人を死体遺棄の疑いで逮捕

2022年6月、海田町の71歳の男性が会社の事務所に監禁されたあと、行方が分からなくなっていた事件で、警察は男性の遺体を事務所から車に乗せて埼玉県周辺に遺棄したとして、男女4人を死体遺棄の疑いで逮捕した。4人は容疑について黙秘したり、否認したりしているという。

22年6月、海田町の竹内義博さん(71)が会社の事務所に監禁されてその後、毛布にくるまれた状態で連れ去られた事件では、男女7人が監禁罪で逮捕・起訴され、警察は竹内さんの行方を捜査していた。

その結果、防犯カメラの映像などから竹内さんの遺体を事務所から車に乗せて運び出し埼玉県周辺に遺棄したとして、このうち4人を死体遺棄の疑いで逮捕した。

逮捕されたのは、今泉俊太容疑者(32)と伊藤圭亮容疑者(28)、それに女の容疑者2人の合わせて4人。

これまでの調べで、竹内さんは女の容疑者らとの間で投資をめぐるトラブルとなり、債権の回収を依頼された今泉容疑者と伊藤容疑者が監禁を主導したことがわかっていて、警察はこの2人が竹内さんを埼玉県周辺まで運んだとみて詳しく調べている。

警察は、竹内さんの遺体が発見されたのかについては「捜査に支障があるのでコメントは控える」としている。

調べに対し伊藤容疑者は黙秘し、ほかの3人はいずれも否認しているという。(NHK広島)

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