ワイエム証券の元社員が顧客のキャッシュカードで3846万円を引き出して逮捕される

1月4日、山口フィナンシャルグループの子会社の証券会社の元社員が、顧客の70代の女性からキャッシュカードをだまし取り、現金3800万円余りを引き出したとして詐欺と窃盗の疑いで逮捕された。

逮捕されたのは山口フィナンシャルグループの子会社で、山口県下関市に本店がある「ワイエム証券」の元社員、赤木将太容疑者(34)。

警察によると、赤木容疑者は証券会社に勤めていた平成30年6月から7月までの間に、広島県竹原市に住む顧客の70代の女性から投資の運用という名目でキャッシュカードをだまし取り、その後、ATMから現金合わせて3846万円を引き出したとして詐欺と窃盗の疑いが持たれている。

警察によると、容疑者は平成30年8月に証券会社を退職した後も、およそ1年間にわたってこのキャッシュカードを使って広島県や岡山県、高知県などのATMで84回にわたって現金を引き出していたという。

70代の女性の親族が去年、警察に相談して事件が明らかになったという。

警察の調べに対し、「間違いありません」と供述しているという。

山口フィナンシャルグループは「関係する皆さまにご心配とご迷惑をおかけし、心よりおわびします。この事態を厳粛に受け止め、信頼回復に取り組んでいきます」とコメントしている。(NHK広島)

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