株取引で元本保証、出資法違反で広島市の税理士など4人を逮捕

株取引に投資する名目で、元本を保証するなどと約束して、広島県内の5人の男女からあわせて6億7000万円を集めたとして、広島市の税理士など4人が出資法違反の疑いで逮捕された。警察は、全国のおよそ240人から40億円ほどを集めていたとみて調べている。

逮捕されたのは、福岡市中央区の無職、武田将之容疑者(39)や広島市中区の税理士、安土義和容疑者(74)など4人。

警察によると、4人は一昨年5月ごろから去年1月ごろまでの間、株取引に投資する名目で、元本を保証して配当金を支払うと約束して、広島県内に住む男女5人からあわせて6億7000万円を集めたとして、出資法違反の疑いがもたれている。

警察によると、今年1月に投資の勧誘についての情報を入手して捜査していたということで、武田容疑者が運用する目的で株取引を行い、安土税理士など3人が出資者への説明や勧誘を行っていたとみられるという。

警察は、全国20の都府県に住むおよそ240人から40億円ほどを集めたとみているほか、逮捕された4人以外にも関わった人物がいるとみて詳しく調べている。

警察は、捜査に支障があるとして4人の認否を明らかにしていないという。(NHK広島)

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