山口で公用車センチュリーに批判、広島ではセンチュリー中本が使用中、兵庫ではあおり運転の常習車両アルファード

公用車としてトヨタの高級車「センチュリー」を2090万円で購入したことについて、元県職員の住民が、購入は知事の裁量権の逸脱で違法な公金の支出だと訴えた裁判で、11月2日の判決で山口地方裁判所の山口格之裁判長は、「センチュリーを貴賓車として常備する都道府県はわずかで、歳出削減の観点を踏まえて新たな公用車を購入する必要性や車種が考慮されるべきなのに、そうした検討はあまりに不十分だったと言わざるを得ない」と指摘した。

その上で、「センチュリーの購入は県政運営にも関わる重要な事項で、知事には指揮監督上の義務に違反して契約を阻止しなかった過失が認められる」として、県に対し、村岡知事に費用全額の2090万円を請求するよう命じる判決を言い渡した。(NHK)

広島県議会では中本議長が使用中

広島県議会では2020年9月、センチュリーを1830万円で購入。中本隆志議長が使用中。

兵庫では公用車は、あおり運転の常習車両アルファード

兵庫県知事と県議会議長の公用車については、センチュリーの後継車となるトヨタのアルファードが納車されている。斎藤知事が使用中。前知事がセンチュリーに乗っていたことに批判が集まり、斎藤知事が見直しを公約に掲げていた。

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