水路に転落した74歳の男性が死亡

10月25日午後8時10分ごろ、広島県福山市北吉津町1丁目の市道で「水路に人が落ちている」と通行人が110番した。市道沿いの水路で同市久松台3丁目、弁護士藤木賞之さん(74)がうつぶせで倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。

福山東署によると、死因は溺死。水路の幅は約4.3メートル、深さは約1・3メートル。水深は約6センチだった。市道沿いには市が高さ約80センチの柵を設置している。

藤木さんは水路に架かる橋の近くで見つかっており、同署は橋の入り口で途切れた柵の間から自転車ごと転落したとみている。

市土木管理課によると、15日夜には現場の西約120メートルの水路に、高齢男性が橋から転落して負傷した。同課は「必要と判断した場所に防護柵を設けているが、私有地となる橋などに市が柵を設置するのは難しい」と説明。私有地への柵やポールの設置費は所有者の負担となり、「同様の事故が起きないよう協力を呼びかけたい」としている。(中国)


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