平和記念式典中の大音量拡声器デモのアンケート調査結果は6割が悪影響

今年の「原爆の日」の式典に参列した人を対象に、式典中の会場の平和公園や、その周辺で発せられる拡声機の音をどのように感じているかなどについて尋ねたアンケート調査の結果が公表された。それによると9割を超える人が音が聞こえたとし、このうちの6割以上の人が「式典への悪影響がある」と回答した。

アンケート調査は広島市が今年の「原爆の日」の平和記念式典に参列した2020人を対象に実施し、61.9%にあたる1251人から回答を得た。

それによると、式典中に座席で式典の運営とは関係ない拡声機を通じて発せられた音が聞こえたかどうか尋ねたところ、「聞こえた」が90.6%、「聞こえなかった」が5.8%、「分からない」が2.7%だった。

また、「聞こえた」と答えた人に音についてどのように感じたかを尋ねたところ、「式典への悪影響がある」が66.4%、「式典への影響はない」が21.2%などとなった。

音量への対応については、「関係者に対する要請や話し合いを続けるべき」が42.8%、「今後は音量を規制するための措置を講ずるべき」が34.8%、「何もする必要はない」が11.6%などとなった。

広島市は「結果を重く受け止め、デモ団体と協議を重ねるなどして改善に取り組みたい」としている。(NHK広島)

関連記事

スポンサーリンク

コメント 1件

コメントはまだありません
名無しさん  

https://news.yahoo.co.jp/articles/3896fe07d48e5918cc4aafeacaf44febd43e8d12

公務員

2022/10/08 (Sat) 17:45 | 編集 | 返信 |   

コメントをどうぞ