福山市の小学校で女性教師が児童に不適切発言「地球から消えて」「顔も見たくない」

9月12日、広島県福山市内の小学校で6年担任の女性教諭が男子児童に対し、存在を否定するような不適切な発言などを繰り返したとして、同校が保護者に謝罪していたという。児童は教諭を恐れ、登校できずにいるという。

児童の保護者によると、教諭が4月に担任になって以降、宿題を忘れるなどした際に「地球から消えて」「顔も見たくない」などと暴言を吐かれるようになった。廊下で胸ぐらをつかまれてドアに肩を押しつけるなどされたという。

市教委は保護者の訴えを受け9月1日、6年生全員に緊急アンケートをした。複数の児童が、男子児童が女性教諭から同様の発言をされた状況などを記入した。教諭が男子児童の胸ぐらをつかんでドアに押しつけた際に「ドーン」という音がした、とつづった児童もいる。

女性教諭や校長は8日、不適切な言動などがあったとして保護者に謝罪した。市教委によると、男子児童の訴えと女性教諭の説明には食い違いもある。学事課は「引き続き実態を調べる。児童が前向きに学校に通えるよう取り組みたい」とする。保護者は「息子は当初、教諭を恐れて打ち明けなかった。同級生たちの証言で把握できた」と話しているという。(中国)

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