ピースロードを広島県が後援を承諾していた

8月23日、旧統一教会と関連があるとみられる団体が関わっていたイベントについて、県が後援の承諾をしていたという。これは湯崎知事が記者会見で明らかにした。それによると、イベントは「Peace Road2022 in Hiroshima」という、国際交流を目的に平和を願い県内をサイクリングするというもの。

湯崎知事は、このイベントの開催に旧統一教会と関連があるとみられる団体が関わっていたことや、県にイベントの後援が申請され、7月承諾したことを明らかにした。

このイベントは開催が延期されて実施されておらず、後援の申請も取り下げられたという。

広島県平和推進プロジェクト・チームは「社会的に問題があると思われる団体からの申請については他の部署とも相談して検討していきたい」とコメントしている。

ピースロードを巡っては、岡山県で15あるすべての市と1つの町も後援していたことが分かっているほか、全国各地で市長や議員がイベントに出席するなどしていたことが相次いで明らかになっている。(NHK広島)

ピースロードのビジョン

ピースロードのホームページによると、そのビジョンは明らかに旧統一教会と関連があるようだ。

ピースロードは、世界平和を推進する UPFの世界的な友好親善プロジェクトです。1981年、UPFの故文鮮明総裁が世界中のすべての人々を物理的に結ぶという国際平和高速道路を提案しました。ピースロードイニシアチブは、特に日韓を結ぶ海底トンネル構想とアラスカとシベリアを結ぶベーリング海峡計画の2つの事業を推進しています。

国際平和高速道路は、人類は神のもとの一つの家族であり、文化、貿易、旅行を通じて人々が日常生活の中で出会うことができれば、隣人どうしを隔ててしまう歴史的な恐怖と誤解は消え去ってしまうという文総裁の信念を体現したものです・・・。

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ