盗撮&わいせつ行為教師3人を懲戒免職処分

引率していた修学旅行で女子児童の裸を盗撮したとして起訴された公立小学校の教諭など3人を、広島県教育委員会は8月8日付けで懲戒免職処分とした。

懲戒免職になったのは、庄原市立の小学校の教諭・福原優理被告(27)など3人。

県教委によると、福原被告は、前任の三次市の小学校で勤務していた去年11月、引率した修学旅行先の宿泊施設の大浴場で女子児童の裸を小型カメラで撮影し、児童ポルノを製造した疑いで先月、逮捕され、その後、起訴された。

この件について福原被告は、県教委に対し「自分の欲求を満たすため」と話しているという。

また、今年4月、庄原市の小学校で校内に小型カメラを設置した疑いでも捜査が続いている。(処分保留)

県教委は、「教員としての信用を著しく損なった」として福原被告を懲戒免職処分とした。

県教委はこのほか、7月に高速道路のサービスエリア内の男性用トイレで盗撮をした庄原市立中学校の34歳の男性教諭と、5月に18歳未満と知りながら少女にわいせつな行為をした県立学校の35歳の男性教諭の2人についてもそれぞれ懲戒免職とした。

教職員によるわいせつ行為が相次いでいることから、県教委は、児童・生徒に対して電子メールやSNS等を利用して私的なやり取りを行う行為や、所属長の承認なく自家用車に児童・生徒を同乗させる行為について懲戒処分の指針の例に追加したと発表した。(RCC)

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