Yahoo、Googleで検索しても表示されないときはBingなら表示できる可能性がある

何かを知りたいときにインターネットで検索するとき、使用する検索エンジンは、ほとんどの人がYahooだろう。中にはGoogleで検索する人もいるが、検索順位を位置づけるアルゴリズムについては、ほぼ同じらしい。理由は、YahooはGoogleの検索エンジンの技術を取り入れているためだ。日本で使用される検索エンジンでGoogleとYahooを合わせた占有率は90%になるらしい。

但し、検索順位はまったく同じとはならず、Yahooにはヤフーニュースとか知恵袋などの独自のコンテンツを表示させているため、必ず同じにはならないようだ。

最近、Yahooニュースで面白い記事が出ていたので参考にしてみたい。あるITコンサルタントの記事だったが、例えば「自殺 方法」と検索すると、昔はいろいろなサイトが出てきたらしい。これらは個人がその方法をホームページ上などで公開していたらしいが、最近はこれらの内容については社会問題化しているため、Googleが表示させないように検索結果を落としているという。

つまり、優良で役に立つような記事でなければ検索されないということになる。ただ、そういった記事というのは、情報力のある大手などの発信力のあるサイトしか出来ないことだから、大手のサイトばかりが表示されることになる。当然、内容も似たり寄ったりで、本質的な生の声というのがかき消されてしまうことにもなる。

YahooやGoogleで検索できなければBingで試してみる

BingはMicrosoft社が提供している検索エンジンで、日本での占有率はまだ10%位らしい。ところがこのBingというのは、Googleよりもかなり寛容だということが分かった。

2022年現在、すでにYahooとGoogleの検索エンジンでは検索して表示させることが難しくなった「広島県民性と広島市民性の探求」という記事は2011年に書いたものだが、当初、5~6年間はYahooで「広島県民性」と検索すると、概ね10位までには表示されていたものだ。

YahooとGoogleで検索しても表示されないなら、Bingだとどうなるのか、試してみた。

Bingで「広島県民性」と打ち込んで検索すると、概ね40位前後のところで表示された。

つまり、個人が書いた小さな記事は、Bingなら検索して表示させる可能性があるということだ。

大手サイトだけを検索で表示させるという偏った企業倫理を持つGoogleとYahooだが、Bingがどこまでシェアを広げることが出来るのだろうか。

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