家宅捜索された暴力団組事務所がヒルトン広島の近くだった

8月2日、指定暴力団の幹部が恐喝の疑いで再逮捕された事件を受けて、広島県警は暴力団事務所を家宅捜索したという。家宅捜索されたのは、広島市中区富士見町の指定暴力団共政会播真組事務所。

この場所は、2022年秋にオープン予定のヒルトン広島のすぐ近くだ。ヒルトン広島になる前は広島東警察署だった。

この事件は指定暴力団共政会幹部山田裕司容疑者(53)が、21年6月下旬から7月上旬までの間に広島市中区の暴力団事務所などで、50代男性が関係するトラブルに介入し、「この件はみなに責任があることなんじゃけ」「200を用意してくれりゃーええけ」などと言って、7月上旬、広島市中区の路上で、現金200万円を脅し取ったとして、8月2日、逮捕されたもの。

男性と山田容疑者には面識があるという。

警察の調べに対して「事実については何も言いたくない」と供述しているという。警察は家宅捜索を行い、組織的な関与がなかったか詳しく捜査している。

山田容疑者は、22年6月下旬に、別の男性から現金200万円を脅し取ったとして、7月、逮捕・送検され、8月2日付で処分保留で釈放となっている。(TSS)



広島市中区 共政会組事務所

広島市中区 共政会播真組事務所

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