2022年参院選広島、自民現職の宮沢洋一氏が無所属三上氏をダブルスコアで当選

7月10日投票が行われた参議院選挙で定員2の広島選挙区は、自民党の現職の宮沢洋一氏と無所属の新人の三上絵里氏が当選した。自民党の現職で公明党の推薦を受けた宮沢氏と、他無所属の新人で立憲民主党、国民民主党、社民党の推薦を受けた三上氏が他の8人をおさえて当選した。

宮沢氏は72歳。総理大臣を務めた故・宮沢喜一氏のおいで、岸田総理大臣はいとこ。昭和49年に当時の大蔵省に入り、喜一氏のもとで総理大臣秘書官を務めた。平成12年からは衆議院議員を3期務め、その後、平成22年の参議院選挙に立候補して当選し経済産業大臣などを歴任した。現在は党の税制調査会長を務めている。

三上氏は広島市中区出身の52歳。平成8年にテレビ新広島に入社し、アナウンサーとしてニュース情報番組のキャスターを務めたほか、記者として広島市の平和政策などの取材にあたった。

広島選挙区の投票率は46.79%で、前回・3年前を2.12ポイント上回ったが過去3番目の低さとなった。(NHK広島)

開票結果
当選 宮沢洋一、自民・現 53万375票
当選 三上絵里、無所属・新 25万9363票
森川央、維新・新 11万4442票
中村孝江、共産・新 5万8461票
浅井千晴、参政・新 5万2969票
渡辺敏光、N党・新 1万1087票
玉田憲勲、無所属・新 7335票
野村昌央、幸福・新 7149票
産原稔文、無所属・新 6717票
猪飼規之、N党・新 5846票

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