JA広島総合病院の眼科医師が白内障の手術動画を無許可でアメリカの医療機器メーカーに提供

5月17日、廿日市市の総合病院に勤務する眼科医が、白内障の手術動画を患者に無断で医療機器メーカーに提供し、謝礼を受け取っていたという。手術動画を患者や病院の許可なく外部の医療機器メーカーに提供し謝礼を受け取っていたのは、廿日市市にあるJA広島総合病院の男性医師。

病院によると、男性医師は2019年3月から複数回にわたり、アメリカの医療機器メーカーと業務委託契約を結び、研究材料として手術動画を提供、謝礼を受け取っていた。

眼球が映った動画には顔や名前など個人を特定する情報は含まれていなかったが、病院は男性医師が無断で画像を提供していたことが問題であるとしている。

医療機関は「個人情報保護法」に基づき、患者の特定につながる情報は適切な管理が求められていて、病院は今後の管理体制を院内で改めて周知し、再発防止に努めたいとしている。(TSS)

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