ロシア兵士(旧ソ連)の強姦レイプ銅像が衝撃的、いずれ日本の女性も

4月12日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシア軍が占領していた地域で、乳幼児に対する性的暴行を含め「数百件のレイプ」の報告が捜査当局にあったことを明らかにした。ロシア軍は、撤退した首都キーウ周辺などウクライナ各地で多数の残虐行為に及んだ疑いが持たれているが、ロシア政府は一連の疑惑を否定している。

リトアニア議会でビデオ演説したゼレンスキー氏は「占領軍から解放された地域では、ロシアによる戦争犯罪の記録と調査が続いている」と説明。「新たな集団墓地が毎日のように見つかっている」とした。

「現在、証言が集められている。数千人もの犠牲者。数百件もの拷問。遺体が排水溝や地下室から発見され続けている」とし、「数百件のレイプも記録されている。被害者には幼い少女や、とても幼い子ども、さらには赤ん坊までもいる」と訴えた。AFPBB News)


ソ連兵士による強姦レイプの銅像が衝撃的

何もしなければ、いずれ、日本の女性もこうなる運命なのか。

リアルな3枚の画像は2013年、ポーランド・グダニスクのソ連による解放記念碑の隣に、美大生が制作した「妊娠中のドイツ女性の髪をつかみ銃口を口に押し込み強姦するソ連兵士の像」を設置したものだという。解放時、同市の女性4割がソ連兵の強姦被害者だったという。


ソ連ロシア兵士によるレイプ銅像と戦車

ソ連ロシア兵士によるレイプ像

ソ連ロシア兵士によるレイプ銅像

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