JA呉とJA福山市で職員が顧客の現金を着服

4月8日、呉市と福山市で、JAの職員がそれぞれ顧客から預かった現金を着服していたことが発覚した。現金を着服していたのは、JA呉で渉外を担当していた30代の男性職員。JA呉によると、本店と広西支店で定期貯金などの渉外担当をしていた2年前の9月から今年3月まで、利用者から預かった現金を着服したり、無断で定期貯金を解約したり、貯金証書をコピーするなどの手口で客をだまし、現金を着服していたという。

被害にあった人は合わせて18人で、被害総額はおよそ6500万円に上るという。3月30日、別の渉外担当の職員が顧客の定期預金証書の不審な点に気づき、発覚した。

聞き取りに対し、職員は「競馬や株式などの投資に使った」などと話していてJA呉は、今後刑事告訴を検討し、職員を懲戒解雇にする方針。

一方、JA福山市でも、27歳の男性職員が顧客4人の貯金口座からおよそ480万円を着服していたことが発覚している。JA福山市によると、松永北支店に勤務していた27歳の男性職員が一昨年12月から今年2月までの間、客4人に対してうその説明をして新規口座を開設。振り込まれた資金などをATMから出金するなどして約480万円を着服していたという。

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