自宅で大麻を栽培した東広島市の男を逮捕

22年3月、自宅で大麻を栽培するなどしたとして、東広島市の無職の男が4月6日、逮捕された。大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、東広島市西条町田口の無職、坂本真一容疑者(41)。警察によると、坂本容疑者は、3月24日、自宅で大麻草16株を栽培したほか、末端価格およそ10万円の乾燥大麻や植物片、合わせて16.53グラムを所持した疑いがもたれている。

坂本容疑者は、3月16日に東広島市八本松町原のアパートの空き部屋に侵入したとして逮捕されていて、その際の捜査で、今回の事件が発覚した。

調べに対し坂本容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。(TSS)

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