広島ガスがロシアから液化天然ガス(LNG)の調達を継続中

広島ガス(広島市南区)は、都市ガスの原料となる液化天然ガス(LNG)の約5割をロシアのサハリンから調達しているという。4月4日の会見で、今のところ調達に支障は出ていないという。

「エネルギー安全保障上の観点から、当社は当面はサハリンからのLNG調達を継続する。お客様の生活、事業活動に支障をきたすことがないよう、安定供給の継続に努める」(広島ガス 松藤社長)

万が一、サハリンから調達できない事態となった場合には、他の契約先からの調達量を増やしたり、他社からの融通などで対応するという。

ガス価格の高騰は、ロシア産のものに限った話ではなく、タクシーの燃料として使用されるクウェート産のLPガスは、去年の夏と比べて1リットルあたり25円、約3割も上がったという。タンカーなどによる輸送のための、原油価格の高騰が要因だという。(HTV)

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