サイクリング逃走で1000キロ走破した樋田淳也被告に懲役17年の判決確定

大阪府警富田林署から逃走した罪などに問われている樋田淳也被告(34)について、最高裁判所は上告を退ける決定をし、懲役17年の判決が確定した。樋田淳也被告(34)は4年前、勾留されていた富田林署で、面会室の仕切り板を壊して逃走。

その後、約1ヵ月半の逃亡生活中に窃盗を繰り返したとされ、逃走前に起こした強制性交などを含む、あわせて21の事件で起訴された。

被告側は、「仕切り板を壊したのは別の人物だった」などと説明し、ほとんどの事件で無罪を主張したが、1審は「懲役17年」の判決を言い渡し、2審も同じ判断をした。最高裁判所は、3月28日までに被告側の上告を退ける決定をし、懲役17年の判決が確定することになった。(ABC)

【事件の経緯】
2018年、樋田淳也被告は旅人やお遍路を装い、49日間も逃げ続け、盗んだ自転車で1000キロ以上を移動したという。大阪を出た樋田容疑者は、8月23日にしまなみ海道を抜け、その後四国を1周。9月3日に広島県三原市で、一時行動を共にした44歳の男と再合流し、同29日、山口県周南市内で身柄を確保された。



樋田純也被告の逃走ルート 大阪 広島 山口 愛媛

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