外壁塗装工事を断っても実行していたジャパンリフォームアップ

高齢者の住宅を訪問し、強引に外壁の塗装を行ったなどとして、広島県は広島市の訪問販売業者に対し、6カ月間の業務停止を命じた。業務停止の処分を受けたのは、広島市東区戸坂大上にある住宅の外壁塗装を行う訪問販売業者「ジャパンリフォームアップ」。

広島県によると、この業者は高齢者の住宅を訪問し、外壁の塗装を持ちかけた際、住民から「お金がないから結構です」とか「必要ありません」などと断られたのにも関わらず、強引に外壁の塗装を行ったという。

また、契約内容を記した書面を交付しなかったケースや、クーリング・オフに伴う返金を行わなかったケースもあるという。県は、こうした行為が特定商取引法に違反しているとして、業者に対し3月29日から6カ月間の業務停止を命じ、代表と主導的な役割を果たした従業員のあわせて2人に対しても同じ期間の業務禁止を命じた。

県によると、平成24年から令和3年にかけて、この業者に関する苦情や相談があわせて24件寄せられていたという。(NHK広島)

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