カクワカ美穂ちゃんがサンモニで「核兵器議論はロシアと同じ」

3月6日、TBS系列のサンデーモーニングは、いつも手をクネクネさせる在日プリクラ女が出ていなかったからホットして見ていた。ところがそこに得体の知れない女が出ていた。その名はカクワカ広島の田中美穂こと美穂ちゃんだ。番組では、現在、ロシア軍がウクライナへ軍事侵攻し、プーチンによる核兵器のどう喝問題について触れていた。

酒豪キッシーこと岸田文雄総理は非核三原則を堅持する、という姿勢を紹介した後、ついに美穂ちゃんがさく裂した。

カクワカ美穂ちゃんは、被爆者広島の声を代弁するかのように、下を向いてメモ書きを読んでいた。そして「核の恐ろしさを伝えるべき国会議員が核議論をしようとしている。恐ろしい」などと発言。

さらに「日本が核兵器シェアリングをすることはロシアがウクライナにしていることと全く同じことになるので核兵器シェアリングは反対すべき」と、少しニヤニヤしながら言い放った。

美穂ちゃんがニヤニヤしたのは、たぶん自分の言っていることに自身がないことの表れだ。そこには真剣さがない。

美穂ちゃんや広島の被爆者団体の連中は、隣国が日本に攻めてきたとき、ちゃんと守ってくれるのだろうか。

カクワカ広島
ホームページによると、主に広島に住む高校生や大学生、会社員、カフェ店員たちが、核兵器のない世界の実現を願って緩やかにつながるグループなんだと。さらに、核兵器の問題についてもっと詳しく知りたい、もっと自分事として捉えたいと考えていて、被爆者とともに暮らす一市民として、核兵器禁止条約に背を向ける日本政府の姿勢に心を痛めているんだとか。

団体略称の「ワカ」には、「分か」りたいという意味も込められているんだとか。


田中美穂ちゃんは、本とお酒がお好きだというが、なぜアイスクリームなんだろうか。

田中美穂



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