人の話を聞く力がある岸田文雄首相、非核三原則があるから安倍氏の核共有話は聞かない

ツイッターの 「政治家・議員」フォロワー数ランキング で10位に上昇した自民党の酒豪キッシーこと岸田文雄首相。フォロワー数は47万5千を超えた。自民党総裁選でキッシーはさかんに「聞く力がある」と言っていたが、核兵器の話はどうも違うようだ。

非核三原則があるから核の共有は認められない

自民党の安倍晋三元首相が2月27日のフジテレビの番組で、ロシアのウクライナ侵攻を踏まえ、日本も核共有政策について議論すべきだとの考えを示していたが、岸田文雄首相は2月28日の参院予算委員会で、防衛のため自国の領土内に米国の核兵器を配備し共同運用する「核共有」政策について、「非核三原則を堅持するわが国の立場から考えて、認められない」と述べた。

首相は核共有の想定として、平時から米国の核兵器を国内に置き、有事に自国の戦闘機などに搭載し運用する例を挙げながらも、容認できないと断言した。立憲民主党の田島麻衣子氏に答弁した。(西日本)


非核三原則

非核三原則とは、核兵器を「持たず、つくらず、持ち込ませず」の三原則を指し、1967年(昭和42年)12月に佐藤栄作首相によって表明された核兵器を「もたない、つくらない、もちこまない」という三つの原則からなる。

ウクライナの非核三原則

ウクライナは、1990年に最高議会が採決した「ウクライナ主権宣言」の中で「核兵器を受け入れない、作らない、手に入れない」という非核三原則がある。

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ