起訴相当の渡辺典子県議登場

2月15日、広島県議会2月定例会は、参院選をめぐる大規模買収事件の影響で議員4人が欠員した状態で開会した。開会を前に検察審査会によって「起訴相当」とされた女性県議が取材に応えたという。

「収支報告書に記載をしているとおりもらった10万円というのは法に則って正しく処理していると認識しているのでそれ以上の受け止めはありません」(渡辺典子県議)

検察審査会によって「起訴相当」とされた渡辺県議はこのように述べ、検察に対してはこれまでと同じように法に則って処理していると主張した上で、それが認められなかった場合は進退について考えたいとした。

大規模買収事件の影響で辞職が相次ぎ、議員4人欠員で開会した県議会2月定例会には、一般会計が1兆1440億円の県の来年度の当初予算案が提案され、4年連続で1兆円を上回る規模となり、過去最大となった。

新型コロナウイルス対策には今年度補正予算分と合わせ、926億円を盛り込んでいる。県議会2月定例会は3月15日までとなっている。

また、検察審査会が「起訴相当」と議決した他の県議3人は、現時点での辞職はしない方針を明らかにした。

宮本新八県議、砂原克規県議、平本徹県議3人が取材に応じた。

「我々3人は検察の結果を待ちたいと思います。途中経過ですのでお話しすることはできませんので取材はこれでご勘弁いただきたい」(砂原克規県議)(TSS)


渡辺典子広島県議

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