あおり運転で逮捕された44歳の男は在日社長が住む府中町と同じ

20年11月、東広島市の国道であおり運転をしたとして、府中町の44歳の派遣社員が逮捕された。一昨年6月にあおり運転が厳罰化されて以降、県内で容疑者が逮捕されたのは初めて。逮捕されたのは、府中町の派遣社員、山本知範容疑者(44)。

警察によると山本容疑者は21年11月、東広島市御薗宇の国道2号線で本来、追い越しが禁止されているにも関わらず、前を走るワンボックスカーを追い越し走行を妨害したとして、あおり運転の疑いがもたれている。

山本容疑者は追い越したあと停車し、ワンボックスカーに歩いて近寄り、運転席の窓を数回たたき走り去ったという。

警察がドライブレコーダーの映像などから捜査を進めた結果、山本容疑者の逮捕につながったということで、調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているという。

あおり運転は20年6月の改正道路交通法の施行で妨害運転と規定され、罰則が最高で5年以下の懲役、または100万円以下の罰金と厳罰化された。

警察によると、あおり運転での逮捕は県内では初めてだという。(NHK広島)
 
※府中町は、乱暴で横暴な在日社長が家を構えている。

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