廿日市市内の障害施設で「わいせつ発言」「カトチャンぺ!」虐待ごっこ勃発

心身に重い障害がある人が入所する廿日市市内の施設で、看護師が入所者を繰り返し虐待していたという。県は施設に対し改善を指導しているという。

施設によると、遅くとも2020年以降、男女合わせて7人の看護師が入所者に対し、排便を手伝う際にわいせつな発言をしたり、鼻に指を強く押し当てるなどの虐待を行っていた。

この施設にはおよそ50人の入所者がいるが、このうち12人が虐待の被害にあっていたという。

関係者からの通報を受けた県は21年11月、施設に聞き取り調査を行い、虐待が発覚したという。

施設は虐待に関与した7人の看護師のうち、4人を解雇処分としたほか、施設を運営する社会福祉法人の理事長らも減給処分とした。

また入所者や、その家族にも虐待の事実を認め謝罪した。

県は施設に改善の指導を行うとともに、今後の状況によっては処分も検討するとしている。(TSS)

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