新型コロナ、3人死亡など新たに1042人が感染、病床使用率41.88%
1月19日、広島県では新たに1042人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。感染が確認されたのは、広島市で503人、福山市で119人、呉市で102人など。
これで広島県内での感染確認は、延べ3万3570人となった。
また、広島市は17日と18日にそれぞれ1人ずつが、呉市は19日、1人が亡くなったと発表した。
県内で感染し、その後死亡した人は、あわせて212人となり、このうち、1月13日から19日までの1週間の発表では、死亡した人があわせて9人となった。
また、県内の医療体制では、18日の時点で病床の使用率は41.88%(確保病床589床、入院患者246人)で、このうち重症患者用の病床使用率は15.22%(確保病床46床、入院患者7人)。
軽症や症状がない人が入る宿泊療養施設は2334室確保し、708人が過ごしている(利用率30.3%)。
自宅で療養したり待機をしたりしている人は7984人。
直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は242.55人。
直近1週間の感染経路が不明の割合は52.6%。
現在、広島県の感染状況はレベル0から4の5段階のレベルのうち、感染者が増え医療体制への負荷が生じはじめていることを示す「レベル2」。(NHK広島)
これで広島県内での感染確認は、延べ3万3570人となった。
また、広島市は17日と18日にそれぞれ1人ずつが、呉市は19日、1人が亡くなったと発表した。
県内で感染し、その後死亡した人は、あわせて212人となり、このうち、1月13日から19日までの1週間の発表では、死亡した人があわせて9人となった。
また、県内の医療体制では、18日の時点で病床の使用率は41.88%(確保病床589床、入院患者246人)で、このうち重症患者用の病床使用率は15.22%(確保病床46床、入院患者7人)。
軽症や症状がない人が入る宿泊療養施設は2334室確保し、708人が過ごしている(利用率30.3%)。
自宅で療養したり待機をしたりしている人は7984人。
直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は242.55人。
直近1週間の感染経路が不明の割合は52.6%。
現在、広島県の感染状況はレベル0から4の5段階のレベルのうち、感染者が増え医療体制への負荷が生じはじめていることを示す「レベル2」。(NHK広島)
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