新型コロナ、広島市で3件のクラスター発生など新たに997人が感染

1月14日、広島県では新たに997人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。1日に発表された新規の感染者数としては、これまでで最も多くなった。感染が確認されたのは、広島市で536人、呉市で121人、福山市で104人などとなっている。

1日に発表された新規の感染者数としては、13日の805人を上回ってこれまでで最も多くなり、初めて900人を超えた。

これで県内での感染確認は、延べ2万8167人となった。

県に適用されている「まん延防止等重点措置」の対象区域は、1月14日から県内23のすべての市と町に拡大された。

県は、今後さらに県内で感染が広がるおそれがあるとして、マスクの着用や手洗い、定期的な換気など、感染防止対策を徹底するよう呼びかけている。(NHK広島)

広島市でクラスター3件発生

1月14日、広島市は、市内で3件のクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。医療機関では、これまでに入院患者16人(30〜90代)、職員13人(20〜50代)のあわせて29人の感染が確認された。症状は1人が中等症、そのほかは軽症または無症状。

また、高齢者施設では、これまでに入所者14人(70〜90代)、職員7人(20〜60代)のあわせて21人の感染が確認された。症状は1人が中等症、そのほかは軽症。

さらに介護事業所では、これまでに利用者5人(70〜90代以上)、職員3人(20〜50代)の感染が確認された。症状は1人が中等症、そのほかは軽症。

広島市は、いずれも感染対策が行われている中で感染が拡大したとしている。(TSS)

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