福山市瀬戸町の介護施設でO157に感染した利用者が死亡

福山市の介護施設で、下痢などの症状を訴える患者が相次いだ腸管出血性大腸菌O157による集団感染で、入院していた1人が死亡した。福山市瀬戸町の介護施設、「サンフェニックス」で12月2日から利用者が下痢などの症状を相次いで訴え、12月12日、腸管出血性大腸菌、O157による集団感染が確認された。

福山市によると、患者は16日までに利用者とその家族、それに施設の職員で、50代から90代のあわせて22人に上っているという。

このうち7人が入院していて、福山市によると17日、1人の死亡が確認されたという。

これまでの調査で、施設で提供された食材からO157は検出されておらず、原因は特定されていないという。

施設はトイレなど複数の人が利用する場所を消毒し、デイサービスやショートステイなど一部のサービスの提供を停止しているという。

福山市では21年、O157に感染した人が20年の2.8倍確認されている。(NHK広島)

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