弁護士事務所から中川俊直の記事削除要請あり
12月8日、弁護士法人M法律事務所から中川俊直について書いた過去の記事の削除要請があった。その記事というのは、2017年にさかのぼるが、当時、女性問題で世間を騒がしていたときだった。記事は週刊誌から引用したものだが、M法律事務所が削除を求める理由として、「事実とは異なる内容を根拠として挙げて通知人を不当に評価し、通知人の評価を下げるという誹謗中傷を行うものです」としている。
さらに、「『中川俊直?前川恵 連日重ねたマンション密会』と題する記載は、通知人が中川俊直氏と不倫関係にあった、との事実を摘示するものです。上記の事実摘示が通知人の社会的評価を著しく低下させることは明らかです」としている。
法律事務所が「かかる事実は存在せず、真実ではありません」「この件については、当事者双方が交際を否定しております。したがって、通知人が中川氏と不倫関係にあったとの事実はありません」としている。
つまり、週刊誌が報じた内容は事実とは異なるから削除しろ、という事のようだ。
近日中に削除する予定のため、興味のある人は問題の記事に目を通してほしいところだが、以前に「くたばれよー!」と本人から
メールが来たぐらいだから、果たしてどうなんだろうか。
輪姦疑惑を報じられた中川俊直衆院議員が当面休養
記事が強制的に削除される
12月中旬までに、FC2事務局が勝手に記事を削除してしまった。
さらに、「『中川俊直?前川恵 連日重ねたマンション密会』と題する記載は、通知人が中川俊直氏と不倫関係にあった、との事実を摘示するものです。上記の事実摘示が通知人の社会的評価を著しく低下させることは明らかです」としている。
法律事務所が「かかる事実は存在せず、真実ではありません」「この件については、当事者双方が交際を否定しております。したがって、通知人が中川氏と不倫関係にあったとの事実はありません」としている。
つまり、週刊誌が報じた内容は事実とは異なるから削除しろ、という事のようだ。
近日中に削除する予定のため、興味のある人は問題の記事に目を通してほしいところだが、以前に「くたばれよー!」と本人から
メールが来たぐらいだから、果たしてどうなんだろうか。
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