岸田首相の介護・保育士の賃金引き上げはスーパーでまとめ買いできる金額

岸田文雄首相が「公的価格評価検討委員会」の初会合で、介護職や保育士、看護師らの賃金引き上げについて「最優先課題だ。春闘に向けた議論に先んじ、経済対策で必要な措置を行い前倒しで実施する」と述べ、来年初頭の春闘が本格化する前の実現に意欲を示したという。早ければ22年2月から、月給で5000円~1万円程度引き上げる方針らしい。

所得倍増計画を地道にゆっくり進めているが、5000円から1万円というのは、スーパーでまとめ買いをすると、この位の金額になる。最初から5万円から10万円ほど引き上げると思っていたが、キッシーは堅実路線だった。


介護や保育、医療サービスの対価は公的に価格が決まるため、人手不足でも賃金が上がりにくいという。岸田首相は分配重視の政策を進める姿勢を打ち出しており、介護職らの処遇改善を民間企業の賃上げの機運醸成につなげるとともに、非正規の女性が多く働く医療・福祉分野の処遇改善を図り、人手不足の解消や格差是正につなげる狙いもある。首相は幼稚園教諭の賃上げにも言及した。

2020年の厚生労働省の調査では、フルタイムで働く人の男女計の平均月給(残業代などを除く)は、全産業平均の30万7700円に対し、介護施設職員は23万9800円、保育士は24万5800円、看護師は30万9100円だった。(毎日)

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名無しさん  

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a2350e73f50d2311387ea9c60bad2c978853b71

安田女子

2021/11/17 (Wed) 12:36 | 編集 | 返信 |   

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