大規模買収事件の衆院選広島3区、野党が破れ自民共闘の公明党・斉藤氏が当確

10月31日、第49回衆院選の出口調査が行われ、「政治とカネ」問題で全国の注目を集めた広島3区は、比例中国から転じた公明党前職の斉藤鉄夫氏(69)が当選を確実とした。斉藤氏は「与党代表」の現職閣僚として小選挙区に初挑戦。10選を果たした。

広島3区を巡っては、19年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で懲役3年の実刑判決が確定した河井克行・元自民党衆院議員(58)の地盤である。支持者の強い政治不信を感じ取った公明党は20年11月、与党での議席確保を掲げて斉藤氏の擁立を決めた。

公明党の地方議員や支持者が奔走し、自民党広島県連には、与党間協議で3区を譲ったことに反発もあったが、岸田首相誕生の効果もあって結束した。自公総力戦を結実させた。(中国)

買収事件が起きた広島3区でチャンスを逃した野党

野党は絶好のチャンスを逃してしまった。これだけ自民党広島3区が問題視されたはずだが、このチャンスを野党は軽く逃してしまった。つまり、野党・立憲の候補者が弱いのだ。野党を支持するつもりはないが、とてももったいない。さらに、これだけ自民党に逆風が吹いても、広島では1区から7区までほとんど自民党候補者に当確が出た。

一言、野党って何?

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ