広島市の1階の投書コーナーで投書したら勤務先にバラされた

広島市が、市役所での新型コロナウイルス対策の改善を求めて市に投書した男性(61)の情報を勤務先の会社に漏らしていたという。男性は、市から庁舎の設備管理業務を受託する会社の従業員として、本庁舎(広島市中区)の1階にある防災センターなどに勤務しているという。

男性は8月3日、庁舎内での勤務先の会社や、出入りする他の民間業者の感染対策が不十分と感じ、1階にある投書コーナーで対策の徹底を促す投書をしたという。

投書用紙には「意見、要望は市個人情報保護条例に基づいて厳重に管理する」と書かれており、名前と住所を書いたという。

男性は、改善が見られなかったため、8月10日にも投書した。16日には市総務課の職員から聞き撮りを受けた。その後、この職員は男性の勤務先の責任者に事情を聴いた際、男性の投書のコピーを渡した。

男性は18日に会社から投書について問い合わせを受け、9月に辞職か配置転換を求められたという。(中国)


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