裁判官国民審査の投票用紙誤字印刷で1200万円がパー

広島県選挙管理委員会は、衆議院選挙と同時に行う「最高裁判所裁判官国民審査」の投票用紙について、裁判官の名前を誤って印刷していたことを明らかにした。県選管によると、最高裁判所裁判官・国民審査の対象にあたる11人の裁判官のうち、1人の名前の漢字が誤った状態で印刷された。

印刷した用紙はおよそ236万枚で、費用は1200万円にのぼるという。

投票用紙はすべて廃棄され、10月15日と25日に再度、印刷される。

県選管の職員5人が3回にわたって目視による確認作業をしていたが、今後は原稿の読み合わせを行うなど確認を徹底し、再発防止に努めるとしている。(TSS)

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ