福山市松浜町のゲーム喫茶店で賭博3人が逮捕
福山市で客3人を相手に賭博をしたとして、ゲーム喫茶店の店長の男など3人が逮捕・送検された。常習賭博の疑いで逮捕・送検されたのは、福山市に住む韓国籍の店長・金斗龍容疑者(66)と、従業員の渡部正和容疑者(58)、倉敷市の不動産経営・岡部昭秀容疑者(75)。
警察によると、金容疑者らは、10月9日午後9時半ごろ、福山市松浜町にあるゲーム喫茶店で、客3人を相手にバカラゲーム機を使って店内で換金可能なチップを賭けて賭博をした疑い。また、岡部容疑者は、ゲーム喫茶店を賭博場として経営していた疑いもたれている。
取り調べに対し、金容疑者と渡部容疑者は容疑を認めていて、岡部容疑者は「経営をしていない。バカラ台などをレンタルしていただけ」と、容疑を否認しているという。
警察は、3人が賭博で得た利益や金の流れなどについて詳しく調べている。(RCC)

警察によると、金容疑者らは、10月9日午後9時半ごろ、福山市松浜町にあるゲーム喫茶店で、客3人を相手にバカラゲーム機を使って店内で換金可能なチップを賭けて賭博をした疑い。また、岡部容疑者は、ゲーム喫茶店を賭博場として経営していた疑いもたれている。
取り調べに対し、金容疑者と渡部容疑者は容疑を認めていて、岡部容疑者は「経営をしていない。バカラ台などをレンタルしていただけ」と、容疑を否認しているという。
警察は、3人が賭博で得た利益や金の流れなどについて詳しく調べている。(RCC)

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