岸田総裁、甘利明幹事長(72)、麻生太郎副総裁(81)起用で公約がウソに

9月30日、岸田文雄総裁による党役員人事だが、早くも公約が崩れ始めている。この調子だと衆院選で大敗もありえそうだ。(野党がしっかりしていた場合)

岸田氏のホームページによると、(一部抜粋)

●自民党が多様性と包容力のある国民政党であり続けられるよう、党役員に中堅若手を大胆に登用し、自民党を若返らせます。自民党が常に新陳代謝を続ける組織であるよう、「比例73歳定年制」を堅持します。

●「政治と金」の問題については、国民の皆さまに丁寧に説明し、透明性を確保します。

●こうした刷新を進めるため、党役員の任期について明確化します。総裁を除く、役員任期を、「1期1年・連続3期」までとすることで、権力の集中と惰性を防ぎます。

と、書かれてある。

ところが、幹事長に甘利氏(72)を選んだ。 

甘利氏は2016年に「政治とカネ」の問題で、第2次安倍政権の経済再生担当相を辞任した経緯がある。都市再生機構(UR)との補償交渉を巡り、建設会社から口利きを頼まれた当時の秘書が現金500万円を受領し、甘利氏本人も大臣室などで100万円を受け取ったとされる。甘利氏と秘書はあっせん利得処罰法違反と政治資金規正法違反の疑いで刑事告発されたが、東京地検は容疑不十分で不起訴とした。

甘利氏は閣僚辞任後、「睡眠障害」を理由に国会を欠席。不起訴後に復帰して弁護士による独自の調査結果を発表し、「捜査機関と異なる結論を導く事実は見当たらなかった」と述べていた。

さらに、副総裁に麻生太郎副総理兼財務相(81)を起用。麻生氏は2012年に財務相・副総理に就任して以来、8年以上も務めた。

言ってる事とやっている事が違うが、キッシーはこの人事をどう説明するのだろうか。そして衆院選の審判はどうなるのか。
 
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