平和記念式典の嫌がらせ拡声器デモの音量は救急車と同じ85デシベル

広島市は、21年の平和記念式典で、デモ団体が使った拡声器の音についての調査の結果を明らかにした。広島市は、式典中にデモ団体が使用する拡声器の音について、参列者にアンケート調査を行い、回答した61人のうち51人が、「拡声器の音が聞こえた」と回答し、そのうち23人は「式典への悪影響がある」と答えた。

また、団体は市との協議で、「式典会場に向けた拡声器から10メートル離れた地点での音量測定値が85デシベル以下となるよう努力する」としていたが、今回の測定では85デシベルを超えていたという。

式典をめぐっては、21年6月、「厳粛の中で行う」という平和推進基本条例が可決・施行されている。

「このような状況は少しずつであっても確実に改善されるべき(85デシベルを超えないというのが)自主的な取り組みであっても、自らの表明事項はしっかりと守るべき。」(広島市 市民活動推進課 大塚勝利課長)

市は、デモ団体に音量が超えた理由についても説明を求めるとしている。(RCC)

【85dBの音とは】

80~85dBの音の例。

走行中の電車内、救急車のサイレン(直近)、ピアノ(正面1mバイエル104番)、ゲームセンター店内

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