広島叡智学園に不適切処理

広島県監査委員会は、19年4月に開校した広島叡智学園(大崎上島町)の物品購入などで、2018〜20年度に不適切な処理が15件あったと明らかにした。

発注決済書を作らずに家具を買ったり、随意契約の上限額を超える金額で契約していたという。

調理室の器具、机、ロッカーなどを購入する際、決済書を作らずに発注し、7回で1億円に上るという。(中国)

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