JA福山市元職員が新たに6000万円着服

7月31日、JA福山市は、懲戒解雇した元職員があらたに顧客から約6000万円を着服していたとの調査結果を公表した。新たな着服が発覚したのは、JA福山市で支店の次長などを務めていた54歳の男性元職員。JA福山市によると、元職員は2015年から21年3月にかけ、山南支店と旧千年支店の利用者17人に対し定期貯金の契約と偽って、口座から現金を引き出す手口で約6000万円を着服していたという。

元職員は7月21日、顧客の貯金口座から2000万円余りの現金着服が発覚し懲戒解雇となっていて、その後の内部調査で今回の被害が明らかになった。聞き取りに対し元職員は「友人との飲食代に使った」などと話していて、家族が全額を弁済する意向を示しているという。JA福山市は、今後刑事告訴も検討するとしている。(TSS)

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