呉市音戸町で73歳の運転手が小学生4人をはねる

7月16日朝、呉市音戸町で横断歩道を渡っていた小学生4人がはねられた。16日午前7時半ごろ、呉市音戸町波多見の国道交差点で、直進の軽自動車が横断歩道を歩いていた登校中の小学2年生4人をはねる事故があった。児童らは、病院に搬送されたが、命に別状はないという。警察は、車を運転していた織田初代容疑者(73)を過失運転致傷で現行犯逮捕し、信号無視の疑いもあるとみて詳しく調べている。(TSS)
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