【2001年】世羅町一家4人失踪事件から20年

2001年に世羅町の一家4人が忽然と姿を消した事件から21年6月で20年になった。2001年6月4日、広島県世羅町の一家4人全員が忽然と姿を消した。失踪したのは、山上政弘さん(58歳)、妻の順子さん(51歳)、一人娘の千枝さん(26歳)、政弘さんの母である三枝さん(79歳)の4人と一家が飼っていたシーズー犬 「レオ」。※年齢は当時。

親族から捜索願が出され、広島県警により機動隊やヘリコプターを総動員して探したが見つからなかった。

ところが翌年の2002年9月7日、世羅町にある京丸ダムに車が沈んでいるとの通報があり、車内から山上さん一家4人と愛犬の遺体が発見された。雨不足によるダムの水位が下がったため車が見つかったとされている。

一家4人が遺体で発見されたことについて警察は、遺体に目立った外傷がない点や、車のキーがささったままであった点、転落箇所の入り口には車止めがあり、誤って進入するような場所ではない点など、関係者への事情聴取等から「無理心中」と判断した。

一家4人が無理心中をせざるを得なかった理由として、山上家の借金問題があったとされている。連れ出したのは父親で、家族に睡眠薬を飲ませて車に運んたとされているが、真相は不明となっている。

山上家の前を時々車で通るが、誰かが管理しているか、親族が居住しているようだ。郵便局員が配達に行っていたのを見たことがあるし、家はきれいに管理されている。

それにしても、家族を犠牲にしてしまうのは惨いとしか言いようがない。



京丸ダム


京丸ダム2
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