2018年7月の西日本豪雨で福山市のため池が決壊して娘を亡くした遺族が提訴

2018年の西日本豪雨で、福山市のため池が決壊するなどして当時3歳の娘を亡くした遺族が、市に損害賠償を求め提訴していたという。2018年7月7日、福山市駅家町向永谷で豪雨により住宅の裏手にあったグラウンドやため池が崩壊し、当時3歳の甲斐朱莉ちゃんが土石流に巻き込まれ亡くなった。

訴状などによると、市はため池が決壊した場合の被害を想定していたにも関わらず、防災重点ため池への指定やハザードマップ作成といった対策を行っておらず、遺族は「十分な安全対策を講ずる必要性が生じていたが対策が講じられた形跡はない」などとして、市などにおよそ6000万円の損害賠償を求めている。(TSS)

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