広島のコント54号、安芸高田市議会には掟がある

安芸高田市の国道54号周辺で茶番が繰り広げられている。茶番とは、対立が続く安芸高田市議会のことで、それが何と、採決で市長に反対するように有力者から言われたとか、議会の掟なんだという。まさにコント54号だが、そーいえば昔、54号沿いで、変なことがあった。

54号沿いの三次の何とかプラザの本屋で立ち読みしていたら、突然店主が「あんたー本の紙を折るなとここに書いてあるだろー?」と大声&すごい形相で怒鳴ってきた。別に折り目を付けていなかったが、カウンターまで10メートルほど離れたところから店主は睨みをきかせていたのだ。まったく気持ちが悪い三次市の店主のオッサンだった。

さらに54号沿いの三入では、古屋を訪ねたら玄関にカメラが2台あり、侵入者を防御するための鈴がロープで張ってあった。気持ち悪い安佐北区民だった。

54号には、今日も変なコントが繰り広げられているようだ。

6月21日、安芸高田市の石丸伸二市長は、市議会に否決された公募副市長の人事案をめぐり、議会側に再議を求めたという。人事案に反対した議員が説明責任を果たしていないためと主張している。

「民主主義が崩れてきている。世に横行している政治風習、慣習が正しいとは思わない。やめるべきだ」と石丸市長は訴えた。

問題視したのは、政治の現場で広く行われている議員たちの水面下での合意形成や根回しだという。

石丸市長の主張によると、この人事案でも複数の議員が事前に反対理由を「議会の掟」「有力者に強く言われた」などと明かしていたが、一般公開される審議では触れなかったり、ほかの理由を持ち出したりしたとされる。

再議書ではこうした点が「自由討議の推進」を定めた議会基本条例に反すると指摘した。

また、副市長の人件費を含む今年度予算案に賛成していた議員が、人事案の反対理由に財政難を挙げたなどとして「矛盾」と批判。同条例の「論点や争点を明らかにする」との規定に反すると訴えた。

対する市議会の宍戸邦夫議長は、石丸市長の指摘について「条例違反には当たらない」との考えを示した。(朝日)


関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ