新型コロナ、広島市の大学生グループがクラスターを発生させる

6月15日、広島県内では新たに14人の新型コロナウイルス感染が発表された。20人を下回ったのは、4月13日の7人以来、約2カ月ぶりとなる。

居住地別は、広島市8人、呉市3人、三原市、東広島市、熊野町各1人。

症状別は中等症1人、軽症12人、無症状1人。

広島市の8人は、10代と50代が各2人、20代、30代、60代、70代が各1人。いずれも軽症か無症状という。

このうち30代の1人は、12日にクラスター(感染者集団)の認定を発表した市内のスポーツクラブの利用者。同クラブの感染者は従業員1人、利用者15人の計16人となった。

呉市の3人は20代1人、60代2人で、いずれも軽症という。このほかの3人は県が発表した。三原市の80代、東広島市の60代、熊野町の70代で、うち2人の感染経路が分かっていない。

併せて広島市は、市内で新たなクラスター(感染者集団)が2件発生したと明らかにした。1件目は、飲食店などでの会食に同席した市内の20代の大学生グループで、9人が感染した。9人は同じ学部に所属しており、飲食店や自宅での会食に1~3回参加していた。もう1件は市内の社会福祉施設で、30~50代の7人が感染した。(中国)

これで広島県内での感染確認は延べ1万1269人となった。

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ