広島県警巡査長が無車検のマイカーを運転して訓戒処分

広島県警の巡査長が車検の有効期限が過ぎたマイカーを運転したとして、道路運送車両法違反などの疑いで広島地方検察庁に書類送検されていたことが分かったという。巡査長は21年4月付けで訓戒処分を受けたが、警察は公表していなかった。書類送検されたのは広島県警の男性巡査長。

捜査関係者によると、巡査長は21年1月、車検と自賠責保険の有効期限が過ぎたマイカーを休暇中に運転していたとして、道路運送車両法と自動車損害賠償保障法違反の疑いが持たれている。

警察が全署員を対象にした定期点検を実施した際に発覚し、調べに対し巡査長は容疑を認め反省の弁を述べたという。

警察は21年4月、広島地方検察庁に書類送検するとともに、所属長訓戒の処分にしたという。処分を発表しなかった理由について広島県警察本部は、「停職以上の重大な事案ではなく警察庁の基準に基づいて発表しなかった」としている。(NHK広島)

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