安芸高田市の意見交換会、副市長反対市議は誰も四登さんに質問せず

安芸高田市の3月の議会で否決された副市長案を再提出するため、6月2日の臨時会を前に、6月1日、候補者と議員の意見交換会が行われた。

石丸市長は賛成する市民が一定数いるとして、全国公募で内定した団体職員の四登夏希さん(34)の副市長案を再提出するとしている。

意見交換会は、対話の場をつくる狙いで石丸市長が計画した。会の後、前回の否決時に反対した市議で、賛成に回ると明言した市議はいなかったという。

6月1日に行われたの意見交換会には四登さんがリモートで出席「高齢者も参加し街全体で子育てする仕組みを作りたい」として就任後のビジョンなどを語った。その後、賛成議員からは経歴などについて質問が相次いだが、反対議員からはなかった。

石丸市長は「四登さんという方をよく知らない、わからないという理由で反対した(議員がいた)それに対しては今回この場できちんと反論できたと認識してます」と述べた。

意見交換会は、約1時間ほど行われたが、入院中の市議1人(前回反対した市議)を除く全15人が出席した。会では、反対した市議からの質問は出なかった。

反対した市議の1人は四登氏の印象について「まちづくりへの考えをしっかり持っているとわかった」とし、態度を変えるかどうかについては「周囲にも相談して考える」と明らかにしなかったという。(HOME、中国)

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