三原市立田野浦小の女性教師が生徒のテスト1800枚を未返却

5月17日、広島県三原市教育委員会は、市立田野浦小学校に勤務する50歳代の女性教諭が2016〜20年度、児童計131人が提出したテスト約1800枚や工作物など約150点の返却を怠っていたと発表した。教諭は「他に廃棄したものもある」と説明しているという。
 
市教委によると、教諭は勤務中に採点できなかったテストを自宅などに持ち帰ったが、作業が追いつかず、段ボールにため、放置していたといい、「後でやればいいと思ったが、段ボールを見るのがつらくなっていった」と説明。
 
4月23日、児童の保護者が「テストを返してもらっていない」と学校に連絡し、発覚。回収したテストは順次、児童に返却されているが、廃棄したものは見つかっていないという。

市教委によると、通知表に記される成績は、日常の学習状況を考慮して評価されており、市教委は「影響はない」としている。(読売)


関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ